【料理】【優しい】娘を見守る犬/シュナウザークッキーの作り方【ジジトト】Miniature schnauzer with daughter:How to make schnauzer cookies.

今回は半分以上クッキー作りの動画になってしまいました。
お菓子作り動画に興味がある方はよかったら最後までお楽しみください。

なんとなく前にスマホで撮影していたものなので、
シュナウザークッキー作り動画はいつか再チャレンジする予定です…!

動画でたまに登場する”おばさま”は、
パパのお父さんのお姉さまなので、
私は”おばさま”と呼ばせていただいています。

でも、娘から見たらおばあちゃんと同じ感じですかね。

娘が遊んでいたり、おむつを替えたりしている時も、
いつもトトは隣にいて見守ってくれます。

娘が好きなのか人の輪に入っていたいのか分かりませんが、
とりあえず、いつも近くにいるのがトトです。

ジジは基本的には一匹狼タイプです。

▶︎シュナウザー型抜きクッキー材料レシピ
・薄力粉(スーパーバイオレット)185g
・よつ葉発酵バター(食塩不使用)100g
・溶き卵(室温にもどす)1/2個(約25g)
・ブラウンシュガー 70g
・塩 ひとつまみ(約1g)
・皮つきヘーゼルナッツパウダー 25g
・すりごま(黒) 適量
・WILTONアイシングカラー黒

小さい時からお菓子作りは好きだったのですが、
お菓子作りは材料がかなり重要ということに大人になってから気づきました。

薄力粉に関しては、よくスーパーで売っているものよりも、
製菓用の薄力粉ブランドを使用することを強くお勧めします。
種類によって特徴や向いているお菓子が変わってくるので、
いくつか試してみて自分のお好きなものを見つけるのが良いかと思います。

私が愛用している薄力粉は、”スーパーバイオレット”という種類です。
だいたい富澤商店のものを購入することが多いです。

昔コーヒースタンドの立ち上げをしたことがあり、
その時にクッキーの材料でどの薄力粉がいいのか試したことがあり、
よくお料理でも使う薄力粉から製菓用のものまで数種類で食べ比べたことがあるのですが、
びっくりするくらい焼き上がりの香りが違ったことを覚えています。

製菓用のものであればどれも美味しいと思った記憶があるのですが、
よくある薄力粉ではまっっったく香りがしなかったので、
それ以来お菓子作りでは薄力粉だけはこだわろうと思いました。

バターは、なんとなくいつも発酵バターを使用していますが、
お菓子の焼き上がりは正直普通のバターと差が分かりません。
ただ、製菓用品店で業務用発酵バターを買ったほうがスーパーで買えるバターより安いくらいなのではと思い買っています。

あと、チョコレートを使ったお菓子を作る際も、
必ずチョコレートだけはこだわってほしいと思います。
材料のチョコレートの味が全てと言っても過言ではないので、
ぜひとびきり美味しいチョコレートを使ってほしいです。

お菓子作りはしっかり計量しないと難しい一面もありますが、
クッキーは適当に作っても意外とおいしくできます。

バターは室温に戻して必ず使ってほしいのですが、
私も昔はめんどくさくてレンジで溶かしていました。

実は、溶かしバターだとクッキーはサクサクに仕上がらないので、
横着せずバターを常温で使うことはとても大切だと学びました。

しかし、固いクッキーもそれはそれで美味しいですし、
サクサクじゃない食感なのもそれもまた良しというやつです。

クッキー作りは、焦げる以外は失敗がないので、
ぜひお菓子作りに挑戦してほしいなと思います。

ちなみに、膨らませる系のお菓子は失敗が歴然なので、
私もあんまり挑戦しません…。

ご視聴いただきありがとうございます。
高評価やコメントいただけるとまた動画つくろうと感じます…!

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Miniature schnauzer with daughter
Jiji & Toto & Musume

ジジ/Jiji 5才のころ(B&S)
トト/Toto 3才のころ(S&P)
娘/Daughter 1歳11ヶ月ころ

▶︎Instagram
https://www.instagram.com/jiji_imk/
▶︎Twitter New!!

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友達と「ハリーポッターと賢者の石」4D上映観てきました。
しぬかと思いました。

ジェットコースターやブランコが苦手な私はダメでした…。
想像していたよりも揺れるし、風もシュッ!!と耳元に出てくるし大変でした。

クディッチが大変なことになるんだろうなあというのは想像していましたが、
冒頭でダドリーが階段をドンドンしただけで結構揺れるので、これはもうアカン…!と内心泣いていました。

ちなみに、私はハリーポッターが大好きすぎてポッタリアンというやつでした。
ハリポタからオタクの道を歩みはじめた人間です。

セブルスが大好きすぎるので、アランリックマンが画面に出るたびに胸がきゅんとなりました。